- 2010年8月20日&8月27日
- 「UNTIL THE LIGHT TAKES US」
- 過去のノルウェーのブラックメタルの一連の殺人事件に関する、ヴァーグ・ヴァイカーネスの独占インタビューと、初期の黒魔術傾倒によって引き起こされた教会放火の歴史、社会現象になったブラックメタルのイデオロギーを記録したドキュメンタリー。
- 2010年8月6日&8月13日
- 「THE BUSINESS OF BEING BORN」
- アメリカの病院や医療保険のビジネス化によるゆがんだ医療の現状を追う。いかにアメリカの医師が金儲けのために不必要な帝王切開や促進剤を使っているかなど、隠された事実に迫り問題を提起する。
- 2010年7月23日&7月30日
- 「JLAST CUP」
- アメリカの大学生を中心に若者の間で流行り始めたスポーツ(?)「BEER PONG」の全国チャンピオンシップを追った作品。2007年の大会開催までの裏側や優勝候補チームへの密着、チャンピオン決定の瞬間までをドキュメントする。
- 2010年7月9日&7月16日
- 「JANDEK ON CORWOOD」
- テキサス州のアシッド・フォーク・シンガー、ジャンデック(ヤンデック)のドキュメンタリー。その経歴が謎に包まれたアーティスト、JANDEKの音楽の素晴らしさを、雑誌編集者やラジオDJの証言とともに伝えた作品。
- 2010年6月25日&7月2日
- 「OUTRAGE」
- ゲイでありながらそのことを隠し、さらにゲイの権利を求める法案に反対票すら投じる「クローゼット議員」たちを追ったドキュメンタリー作品。「クローゼット議員」の同性愛遍歴を赤裸々に暴いていることでも、本国アメリカで話題を集めた。
- 2010年6月11日&6月18日
- 「NURSERY UNIVERSITY」
- マンハッタンでは今、保育園お受験が熱い! 何ページにもわたる申し込み用紙、時間のかかる面接、4000ドルも支払うアドバイザー…。保育園お受験成功を目指して親たちが奮闘する姿を8ヶ月にわたって追ったドキュメンタリー。
- 2010年5月28日&6月4日
- 「Kimjongillia」
- 地球上で最も隔絶された国である北朝鮮の秘密のベールを取り払う作品。北朝鮮の刑務所を生き抜いた人々のインタビューやプロパガンダ映画の記録映像、日々の生活を描いたオリジナル映像もふんだんに盛り込んでいる。
- 2010年5月14日&5月21日
- 「Surfwise」
- 実在するサーフ界の伝説の家族「バスコウィッツ一家」を追ったドキュメンタリー。スタンフォード大学卒の医者でありサーフィンを楽しむモテモテのドリアン。だがその裏側や、家族の本音は…。
- 2010年4月30日&5月7日
- 「KASSIM THE DREAM」
- 6歳のときに誘拐され、ウガンダ国民抵抗軍の兵士として強制的に大量虐殺の訓練を受けた過去を持つ、IBFジュニア・ミドル級チャンピオンのカシーム・オウマを追った感動のドキュメンタリー。
- 2010年4月18日&25日
- 「CRUDE」
- エクアドルの熱帯雨林で起こった「アマゾン・チェルノブイリ」とも呼ばれる石油メジャー・シェブロンによる世界最大級の環境汚染と、それに対する訴訟を追ったドキュメンタリー。
- 2010年4月2日&9日
- 「GOOD HAIR」
- クリス・ロックが、自らの娘からの「何で黒人の髪はチリチリなの?」という子どもならではの素朴な疑問をきっかけとして、一気にアフロアメリカンのルーツに迫っていく。
- 2010年3月21日&28日
- 「STEAL A PENCIL FOR ME」
- 第二次世界大戦中、ユダヤ人強制収容所で交わされたラブレターに焦点をあてた作品。ジャックには心に決めていた女性イナがいたが、親の都合でマンヤと結婚させられてしまった。そんな中、三人はユダヤ人強制収容所に連行され、悲惨な環境の下共同生活を強いられる…。
- 2010年3月7日&14日
- 「WHY WE LAUGH」
- ウェイアンズ兄弟にビル・コスビー、デイブ・シャペルにポール・ムーニー、そしてクリス・ロック…。豪華な黒人コメディアンの面々が、黒人コメディの歴史や時代背景、そして現在に至るまでを語った作品。
- 2010年2月21日&28日
- 「DELIVER US FROM EVIL」
- 神父が危険な少児性愛者であると知りながら、彼をかばい続けた教会。その後30年間にわたって、神父は子供たちを虐待していく…。本人、被害者たちのインタビューも収録した、衝撃的なドキュメンタリー。
- 2010年2月7日&14日
- 「THE YES MEN:FIX THE WORLD」
- 笑いとともに、世界に対して挑戦を続けるアクティビスト集団ザ・イエスメン。
本作では、イギリスのBBCまでもが完全に騙されてしまうほどに巧みな『でっちあげ』会社や団体を立ち上げ、特定の企業やアメリカのニューオリーンズ州を相手取って、皮肉たっぷりに戦いを挑む。
- 2010年1月24日&31日
- 「NOT QUITE HOLLYWOOD」
- 近年注目を集め始めているオーストラリア製作の”ジャンル映画”。オーストラリア人の俳優や監督のインタビューに加え、デニス・ホッパーやクエンティン・タランティーノたちがオーストラリア産B級映画への思いを語り、オーストラリア映画産業の歴史を振り返る。
- 2010年1月10日&17日
- 「PAPER CLIPS」
- アメリカ、テネシー州の小さな白人社会の町の学校で、ある教師が第2次世界大戦のユダヤ人迫害に関する授業を始まる。生徒たちは世界中の人々に呼びかけ、殺されたユダヤ人600万人分のクリップを数年かけて集めていく過程を描いた作品。
- 2009年12月27日&1月3日
- 「DEAR ZACHARY」
- 2001年に殺害されたアンドリュー・バッグビィの子供の頃からの友人である監督による作品。アンドリュー・バッグビィは、ペンシルヴァニアの駐車場で殺害される。その第一容疑者であった彼の元ガールフレントは、アンドリューの子供を妊娠・出産し、ザッカリーと名づける…。
- 2009年12月13日&12月20日
- 「RELIGULOUS」
- 「ボラット」の監督でも有名なラリー・チャールズが、世界中の宗教と信仰にメスを入れる。毒舌コメディアンのビル・マーによる”決して相手にパンチを出させない”巧みなインタビュースタイルで、世界中の宗教やその神々、信仰厚き人々に迫っていく。
- 2009年11月29日&12月6日
- 「ROCK SCHOOL」
- ジャック・ブラックが主演し、日本でも大きな話題を呼んだ映画「スクール・オブ・ロック」。その映画のモデルになった、子どものためのロック学校についてのドキュメンタリーです。
- 2009年11月15日&22日
- 「WHERE IN THE WORLD IS OSAMA BIN LADEN?」
- ビッグマックを食べ続けて話題を呼んだ「スーパーサイズ・ミー」の監督モーガン・スパーロックが、前作同様、監督自身が「主役」となり、「オサマ・ビン・ラディンはどこにいるんだろう?」と質問しながらイスラム諸国を駆け回る。相手を「テロリスト」と決め付け、そこで暮らしている人々の姿を見ようとしないアメリカ人に向けて、自分たちが戦争している国の実態を見せ付ける作品。
- 2009年11月1日&11月8日
- 「FLOW For Love of Water」
- 日本人なら誰もが当たり前のようにきれいな水が身近にあると思っている。しかし世界に目を向けてみると、8秒ごとに子どもが汚い水を飲んだことで死んでいる…。アメリカの大企業がインドで水を取り込んでびん詰めして売っている、現地の人々は地下水位の低下に悩み訴訟に発展している、などなど、当たり前と思っている水の裏側を追ったドキュメンタリー作品。
- 2009年10月18日&10月25日
- 「GUERRILA ~the taking of pAttY HeaRst~」
- 1970年代初頭、アメリカにセンセーションを巻き起こしたパティー・ハースト誘拐事件に鋭く焦点を絞った作品。巨大な財閥であり新聞王であったハースト家の娘であるパティー・ハーストは、ゲリラに誘拐された後に洗脳され、実際の略奪事件に犯人側の一員として登場するのだが・・。
- 2009年10月4日&10月11日
- 「BIGGER STRONGER FASTER」
- アーノルド・シュワルツェネガー、ハルク・ホーガン、シルヴェスタ・スタローン等に憧れ、ステロイドを使用し続けている監督自身の兄と弟のエピソード。また、プロスポーツ選手や医療係のエキスパートたちへのステロイドに関するインタビューを通して進行するドキュメンタリー。「ステロイドの使用はアメリカ社会を反映している」という真実を暴く。
- 2009年9月20日&9月27日
- 「51 Birch Street」
- 仲睦まじい夫婦だと、家族の誰もが信じていた父と母。だが母がこの世を去ってすぐに、父は別の女性と結婚してしまう。年老いた両親はなぜ夫婦でいられたのか?母が遺した日記に記されていた残酷な真実とは・・。結婚とは、愛とは何なのかと、観る者全てに問いかける作品。
- 2009年9月6日&9月13日
- 「CRAZY LOVE」
- 誰もがうらやむようなカップル、バートとリンダ。だが度を越した愛情をリンダに抱いたバートは、ある日リンダの目に酸をかけて失明させてしまう。バートは服役囚となり、二人の関係は終わったかに思えたが・・。全米の話題を集めた二人を追ったドキュメンタリー作品。
- 2009年8月23日&8月30日
- 「C.S.A.」
- もし、アメリカの南北戦争で南部が勝利していたらその後のアメリカは、世界は、どうなっていたのかの検証を試みた作品。しかしただのドキュメンタリーではなく、全編がイギリスのテレビ局が制作したアメリカ連合国の歴史を振り返るドキュメンタリー番組の体裁になっており、合間には色々なCMも入る偽ドキュメンタリー。
- 2009年8月9日&8月16日
- 「This Film is not yet rated」
- 数十年にわたり謎に包まれていたアメリカ唯一の映画倫理委員会『MPAA』を公のものにする。「映画の年齢制限は誰がどう決めているのか?」という疑問に対するドキュメンタリー。知られざる映画の裏の1シーンにメスを入れる作品。
- 2009年7月26日&8月2日
- 「Education of Shelby Knox」
- 保守派の根強いテキサスで育った少女、シェルビー・ノックスが、地域の性教育や同性愛者の捉え方に疑問を投げかけていく姿を追う。キリスト教保守派の町では同性愛やコンドームの使用が許されないため、学生妊娠や性病の割合が極めて高い。シェルビーは、保守的な人々に現実と向き合ってもらえるよう活動の指揮を執る…。
- 2009年7月12日&7月19日
- 「WHAT WOULD JESUS BUY?」
- アメリカ最大のショッピングセンターに、突如乱入してくる奇抜な聖歌隊。その中心に立つのは、反消費活動家のビリー牧師。彼は聖歌隊を率いて、ウォルマート本部、スターバックス、そしてディズニーランドにまで果敢にアポなし突入を繰り返す。果たしてこの奇抜な集団が「不買」を訴える真意とは…?
- 2009年6月28日&7月5日
- 「DEVIL'S PLAYGROUND」
- 絶対禁欲主義キリスト教徒、アーミッシュの知られざる実態を描いた作品。18世紀の生活様式を保つアーミッシュ。だが15才を過ぎるとアーミッシュの子どもたちはコミュニティから離れて普通の若者の生活を送り、その上でアーミッシュの暮らしに戻るのか、外の世界で生きていくのかを自分の意志で選択しなくてはならない・・・。
- 2009年6月14日&6月21日
- 「OUTFOXED」
- フォックスニュースチャンネルと、その創設者ロバート・マードックがいかに巨大メディアを統率・操作してきたか。そして視聴者の意識をいかにコントロールしてきたかを描いたスリリングなドキュメンタリー。
- 2009年5月31日&6月7日
- 「SUPER HIGH ME」
- マリファナを30日間吸い続けたらどうなるかを実験するドキュメンタリー。コメディアンのダグ・ベンソンは30日間マリファナを毎日吸い続けることで、自らの体を使ってマリファナの影響を調べる。
- 2009年5月17日&5月24日
- 「JESUS CAMP」
- キリスト教福音宣教会のフィッシャー女史が主催する、子供のサマーキャンプを追 う。全米・全世界の福音宣教会信者の家庭から子供たちが参加するキャンプでは、子供たちに原罪を懺悔させ、中絶反対を解き、キリスト教を推進するブッシュを奉っていた。
- 2009年5月3日&5月10日
- 「MAXED OUT」
- 1世帯あたり平均9000ドル以上のカード負債があるアメリカ。そんなクレジットカード漬けになっているアメリカ人の借金の実態と金融業界の真の姿に迫り、貧しき者がさらに貧しく、富めるものがさらに豊かになる仕組みを解き明かす。
- 2009年4月19日&4月26日
- 「THE YESMEN」
- 「THE YES MEN」とはマイク・ボナーノとアンディ・ビックルバウムを中心とたグループ。一言で言えば、グローバル化に逆らうお笑いテロリスト。反企業体制・反WTO(世界貿易機関)のメンバーたちが、世界各国で開催される企業カンファレンスに忍び込み、WTOの人間になりすましてワールドワイドに大暴れする。
- 2009年4月5日&4月12日
- 「WAL-Mart」~世界一の巨大スーパーの闇~
- 全米各地にあるディスカウントスーパー“ウォルマート”。どの商品も近くのスーパーよりも安く、コンタクトレンズの保存液や、歯磨き粉など、近くのスーパーよりも安い値段で商品が売られている。
本作品は、ウォルマートが進出してくる地域では、地元の小さい商品は皆、廃業に追い込まれ地域コミュニティーを破壊するというストーリーで始まる。また、安い商品の裏には中国やバングラデシュのウォルマート工場での労働者搾取や、アメリカの店頭販売員も満足な給与や福利厚生を受けられていないという現実があった・・。